6月に入り初夏の陽気が続いております!
新宿なごみでは「鰻料理」の数々をご用意致しております。ふっくらと関東風に焼き上げた「鰻」をお楽しみ下さい!
うなぎは栄養価が高く、夏バテ解消に最適な食材のひとつとしてあげられているのはご存知のことと思います!
2024年度の夏の「土用の丑の日」は、7/24(水)と8/5(月)です。美味しいうなぎ料理を、旬の味覚や自慢の鍋料理などと共に新宿歌舞伎町の隠れ家でお召し上がりくださいませ!
9月も後半を迎え大分涼しさがやって参りました。
秋の味覚「新秋刀魚」もようやく肥えはじめ、丸々と、脂の乗りも良くなり食べ応えのある新秋刀魚が入荷しております!
新秋刀魚の塩焼き・新秋刀魚のお造り・新秋刀魚のタタキに加え、「新秋刀魚の肝醤油焼き」の登場です!
お召し上がりやすく三枚おろしにした秋の味覚「新秋刀魚」を肝の旨味と醤油の香りを添えて…癖になる逸品です!秋の限定酒「ひやおろし(秋あがり)」と共にお楽しみ下さいませ。
「松茸と鱧の土瓶蒸し」や「新いくら醤油漬け」「新銀杏の素揚げ」など食欲の秋を代表する人気メニューと共にお楽しみ下さいませ。
看板メニューのコラーゲン豊富な濃厚鶏白湯スープの鍋料理「水炊き」のご注文も多数頂戴しております。スープが売り切れになってしまう可能性もございますのでご予約をお願い申し上げます。
新宿歌舞伎町の隠れ家で、旬の和食と自慢の水炊きを美酒と共にお楽しみ下さいませ。
秋の彼岸を迎え、いよいよ秋本番となって参りました。
御存知の方も少ないと思いますが、実は京料理の代名詞「鱧」には年に2回の旬があります。1回目は夏の産卵の為に栄養を蓄え丸々と太った「初夏」、そして2回目も旬は正に今から始まります。産卵期を終えた「鱧」は食欲が増し脂がのってくる秋9月~11月!体が太くなり脂と共に身の弾力が強くなることから「鱧」の本当の旬と言われています。この時期の鱧を「秋鱧」や「名残り鱧」と呼ばれております。
秋鱧は秋の味覚「松茸」との相性が非常に良いことから「松茸と鱧の土瓶蒸し」を代表とした、「鱧」と「松茸」の料理が日本料理には古くから秋にはございます。
当店の和食の命「一番ダシ」を使った自慢の「松茸と鱧の土瓶蒸し」はご予約必須です!もちろん「鱧の湯引き」や「鱧の炙り」など秋鱧の料理をご用意致しております。
秋の味覚「新秋刀魚」「新銀杏」「新いくら」「生牡蠣(仙鳳趾)」「戻り鰹」などなど秋の限定の美酒「ひやおろし(秋あがり)」と共にお召し上がりくださいませ!
ご予約をお待ち申し上げております。
いつもご利用頂きまして誠に有難うございます。
9月定休日は通常通り、日曜・祝日となっておりますので、18日(敬老の日)および23日(秋分の日)はお休みとさせて頂いております。お間違えの無いようお気を付けくださいませ。
9月も半ばを過ぎ、食欲の秋に相応しく秋の味覚が続々と入荷致しております。
例年人気の一番だしを使った「松茸と鱧の土瓶蒸し」や「新秋刀魚(塩焼き・お造り・タタキ・肝焼き)」、「新銀杏の素揚げ」、「新いくら醤油漬け(いくらおろし・いくら丼)」、「生牡蠣(仙鳳趾)」、「焼きキノコの盛合せ」、「ズワイガニの海鮮茶碗蒸し」、「名残り鱧(湯引き・炙り)」「戻り鰹」などなど秋の食卓を彩るメニューを秋の限定酒「ひやおろし(秋あがり)」と共にお楽しみ下さいませ。
歌舞伎町の隠れ家で、旬の味覚と自慢の料理の数々をお楽しみ下さいませ。
いよいよ秋の味覚「松茸」が入荷し始めました。「松茸」のシーズンは非常に短く、入荷も不安定となっております。
和食の命「一番ダシ」と香り高い秋の味覚「松茸」を使った人気料理「松茸と鱧の土瓶蒸し」がいよいよ登場致しました。お好みで「酢橘」を軽く絞ってお召し上がり下さいませ。
名残り鱧の湯引き・新銀杏の素揚げ・新秋刀魚の塩焼き・新秋刀魚のお造りなどなど秋の味覚と唎酒師お勧めの秋の限定酒「ひやおろし(秋あがり)」と共に、歌舞伎町の隠れ家で秋を満喫してみては如何ですか!?
接待や会食・デートに・・・同窓会や歓送迎会などに秋の会席コースのご用意もございます。
ご予約・ご来店をお待ち申し上げております。